正直であること

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外国産のそば粉を使用していても、長野県で加工すれば信州そば。

これは宜しくないですね。

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こんにちは。

スクール事務局の大橋です。

週刊誌の記事で恐縮ですが、気になる問題なのでご紹介させていただきました。

地方の名産と呼ばれるものの多くは、商品名に地名を含みますね。

信州そば、讃岐うどん、伊勢うどん、富士宮やきそば、
札幌・旭川・喜多方・佐野・和歌山・徳島・長浜、(ほかにもたくさんありますが)といえば? そう、みんな大好きなラーメン♪

麺類だけではありません。

松坂牛、飛騨牛、名古屋コーチン。

野菜だって小松菜、三浦大根、下仁田ネギと挙げればキリがありません。

旅の楽しみのひとつは、その土地の名産・名物をいただくことという方も多いはず。

さて、この記事。

せっかく長野県に行って信州そばを食べたにも関わらず、原料の蕎麦の実は外国産ということもあり得るという内容。これはたしかに「消費者を惑わす」といわれても仕方がありませんね。もちろん表示規則に違反はしていないのですが、「ルールの範囲内であれば、不誠実なことも許容する」というような風潮は改めていきたいものです。

先日お会いしたある自然農の農家さんがとても素敵なお話をしてくださいました。

「私が農家になった動機は、本物を追求したかったからです。もともと食べることは好きだったのですが、とにかく本物がない。産地偽装は日常茶飯事、安い食堂でも高級レストランでも関係ありません。バレなければ良いと思ってるんです。そういうのが本当に嫌でした。だから自分で作るしかないと思ったんです。『正直であること』が、私のもっとも大切にしていることです」と。

食の業界はもとより、
どの業界でもどんな仕事でも大切にしていきたい想いですね。
もちろん私も心にしっかりと刻み込ました。

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