学校給食での牛乳について

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小さな体に大きなランドセル、

なんとも微笑ましい光景を目にすることができる季節ですね。

このブログを読んでくださっているみなさまの中にも、

この春、入園・入学するお子様がいらっしゃるご家庭が少なくないかと思います。我が家の長男も今年から小学生です。

まさに、「期待と不安が入りまじり」「うれしくもあり寂しくもあり」といった心境ですが、ここまで医者いらずクスリいらずの子育てでしたので、新しい環境でどのようにまわりと調和していけるか、ということが私たち夫婦の専らの話題です。

さて、そんな中、早速浮上してきました給食の「牛乳問題」。

 「あ、うちも!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。 

すでにこの問題をクリアしてきた方々にぜひ体験談をご披露いただき、みなでシェアしたいところですが、まずは我が家のことをお伝えさせていただきたいと思います。

その前に、「牛乳のなにが問題なの?」という方のために簡単に説明しますと、国は、牛乳にはカルシウムなどの成長に欠かせない栄養素がたっぷりと言って推奨していますが、それとは逆に、日本人の体質には合わない、アレルギーの原因になっている、カルシウムは補えない、さらには、骨を弱くしているという指摘さえあります。 なぜ、牛乳が推奨されているかといえば、戦後のアメリカによる占領政策が利権となり今日まで続いているだけというのが事実だと思います。このあたりは小児科医の真弓定夫先生の著書が詳しいですね。

話を戻します。うちの子は、量や体調にもよりますが、乳製品を摂ると実際に肌荒れを起こします。医療機関で検査を受けたことはありませんが、一般的にいうところの食物アレルギーと判断しています。入学説明会の際に、家内が「アレルギーがあるので牛乳は飲ませません」と申し出ると、学校の栄養士さんから「では、これにお医者さんのサインをもらってきてください」と書類を手渡されました。かかりつけのお医者さんがいないので、近所の小児科へいき「サインをしてください」というと、そのお医者さんは「おたくは予防接種も打たせていないのか? 非常識だ。とてもサインはできない」と返されたというのです。 怒り心頭の状態で私に電話があり「だれかサインしてくれるお医者さん知らない?」とのこと。幸い、心当たりのある方が幾人か浮かんだのですが、わざわざお願いするのもなんだかなぁ、と思ったので学校に掛け合ってみることにしました。

日々、子どもを観察する中で牛乳はじめ乳製品を摂ると肌荒れを起こすことは事実なので、親の判断で摂らせない旨を伝えたところ「そういうことなら医師のサインはいりませんよ」とあっさり。 帰宅して家内に伝えると「な~んだ」と。おまけに給食費から牛乳代は差し引いてくれるとのことで万事OKとなりました。

入学前に学校と妙な波風を立てたくなかったのでその点は丸く収まって良かったのですが、その背後には、多くの子どもたちが食物アレルギーをもっているという問題が横たわっているわけですので喜んでもいられません。ますます自然栽培・天然醗酵食品の普及に力がはいります。

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